東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園
縮まるお客様との距離が、
大きなやりがいに
PEOPLE
社員紹介インタビュー × 人を知る
舟橋 将貴
Funabashi Masaki
東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園 / 2016年入社
私は東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園のフロントに所属しており、予約の管理やチェックイン・チェックアウト、電話の対応をしています。個人としてはライブラリーや周辺施設の前売り券の管理も任されています。どちらかというと、裏で施設を支える仕事が多いかもしれません。それから、弊社が主催しているハイキングのイベントがあるのですが、私はお客様とお話しながら付き添いとして一緒に参加することがあります。
あるとき、イベントで付き添ったお客様に「とても面白かったから次回もぜひ参加したい」と言っていただけまして。次のハイキングのイベントに本当に予約を入れてくださり、また一緒に周ることができました。少しずつお客様との距離が縮まってゆくのを感じるのはとても嬉しいものですね。さらに会員様はいろいろな施設を回っているので、私よりもハーヴェストのことをよく知ってらっしゃることもあり、勉強させていただくことも多々あります。
-
常に高みを目指して、
サービスにも磨きをかける現状に満足せずにどんどん成長していこうという会社の考え方、そして人事の方の人柄の良さに惹かれたのが入社のきっかけです。実際、上の者が成長戦略の会議をしていたりして、本当にどんどん変わっていこうという気風はあるのだと思います。そんな会社に見合うよう、今私ができる精一杯のサービスをしようと考えています。私の場合、お客様に対応する上で一番気を付けているのは笑顔です。笑顔を向けられて嫌な思いをする人はいないですよね。それに、お客様が最初と最後にスタッフと言葉を交わす場は私がいるフロントです。なので、もし宿泊中に何かあったとしてもすぐに気づき、お客様にご満足いただけるようフォローができる人でいたいですね。小さなことに対しても常に成長マインドを持ち続け、5年、10年経った頃には今とは全然違う場所にいるようにしたいと思っています。

